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東京から歩いて富士山へ

これまで(株)エクスプローラ 地球探検隊で

毎年、実施していた「冨士講」を

今年から山学ラボ企画として引き継ぐことになりました。

■冨士講とは

江戸時代爆発的なブームとなった富士山をお参りする登山グループのことです。

富士を拝み、富士山霊に帰依し心願を唱え、報恩感謝する

というわかりやすい教えが広まり、瞬く間に江戸に広がりました。

「江戸八百八講 講中八万人」と例えられるくらい、

江戸にはたくさんの冨士講がありました。

 

江戸っ子は「冨士講」というコミュニティでつながった仲間たちと

一生の思い出作りに日本最高峰を目指していたそうです。

これまで「冨士講」は地球探検隊として5回実施されていますが

今回からリニューアルした内容となります。

今回のテーマは

江戸の時代から誰もが憧れ、歩いて目指した神の山「富士山」へ
5泊6日という肉体的・精神的に究極の体験を通して、

自分だけでは得られない
富士山のパワーと一生の思い出を得て

これからの人生を素晴らしいものにする。

です。

そして、この旅を通して

何が得られるのかというと

①人生観を180度変えるほどの体験

交通手段のなかった江戸時代同様、
東京から歩いて富士山頂を目指します。

もちろん決して簡単な旅ではありませんが、
まさ一歩の歩みが、この旅を完結する最小にして最大の武器。

ただ目の前の一歩を踏み出すことができれば、
この壮大な旅を完結することができます。

富士山の山頂からはるかかなたに

東京のビル群が見えたときに

あそこから歩いてきたのかと思えると感動があります。

「1歩1歩の積み重ね」の持つ、

パワフルさを肌で感じる6日間であり、
その一瞬一瞬(いま)を生きる体験を通して

自分の可能性に気がつきます。

②世界遺産としての富士山を体験する

富士山が世界遺産に登録されているのは

実は山そのものではなく

冨士講を含めた、富士山を取り巻く文化が世界に認められたからです。

今回の旅はまさに「日本人の自然観、文化観」に触れる旅です。

③特別な御祈祷を受けることができる

冨士講をやった者だけが受けることのできる

「冨士講の聖地八合目天拝宮での御祈祷」

富士山のパワーをもらえます。

強い絆を持った仲間ができる

5泊6日、寝食を共にし

楽しいことも、嬉しいことも、大変だったことも

共有したからこそ深いつながりができます。

 

■行程について

今年は出発が高尾山ではなく、世田谷区にある「神道扶桑教太祠」です。

高尾山では滝行を行い、4日間で富士吉田の街まで歩きます。

5日目からは富士山への山登りとなります。

山頂からは5合目からのバスに乗り富士急行富士山駅で解散になります。

プログラムの特徴

・1日の歩く時間は約7~10時間を想定しています。
・毎日1日の振り返りの時間、対話の時間があるので参加者全員と関わります。
・車によるサポートが付いているので、荷物を預けることができます。
また熱中症対策や緊急時も安心です。

現代でも冨士講は実施されていますが

東京から歩いて富士山まで行く冨士講は行われていません。

そういう意味で令和の世に冨士講を蘇らせます。

 

■ガイドについて

西川史晃

合同会社山学ラボ代表。七大陸最高峰にチャレンンジ中。自身が山登りを通して自己成長、意識の変容を体験したことから、現在は人を進化させる山登りを提供している。旅では学びを深める担当。

梅井雅行

冨士講をこれまで5回実施。徒歩による日本縦断等の経験と、神道扶桑教との縁より、平成に東京から歩いて富士山を目指す冨士講を蘇らせた。旅では、ガイドと冨士講についての解説を担当。

 

■お問い合わせ、お申込み

合同会社山学ラボ 西川 史晃
メール:fumi19820212@gmail.com

 

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